肩こりは東洋医学で改善

肩こりなどの症状に対して、東洋医学の効果を実感している人も多いかと思います。
西洋医学では、患者さんが不調を感じ症状を訴えたとしても、検査の結果にに異常がなけれは何も処置をしてくれないと聞きます。

 

東洋医学

 

対症療法的な薬を出すだけで済ませてしまうことも少なくありません。ですが、患者さんは体の不調を確実に感じています。
原因はわからないけれど、どうにかしたいという思いは良くわかります。

 

 

東洋医学で重要視するのは、患者さんの自覚症状です。
肩こりが辛い、頭が痛いといった不調を感じることは、体のバランスが崩れていることの現われです。

 

 

そこで東洋医学では、体のバランスを整えることで、問題のある個所を改善しようと試みます。
どちらかというとどこか一か所を重点的に診て治すというよりも、あくまでも、全身をとらえながら改善をすすめていきます。

 

 

つまり、西洋医学では人体をパーツの集合体としてみているのに対し、東洋医学では全体でひとつのものとして人体をとらえているわけです。
肩こりなら、肩だけではなく、腰や胸の筋肉も重要なのです。

 

 

「腹筋だけ鍛えると逆にバランスが崩れるから背筋も鍛えなさい」と良く言われますが、背中や肩だけでなく、それと連動した腰や胸の筋肉も大切なのです。
その際には、揉んだり叩いたりすることはNGです。

 

 

肩こりの原因は患部にあるのではなく、周囲の筋肉にあるかもしれないし、ストレスによるものかもしれない。
もしかしたら、アゴのズレが肩こりを引き起こしているかもしれない。

 

 

このようなアプローチをするのが東洋医学の特徴です。
西洋医学をもってしても肩こりの改善が見られなければ、ストレッチなどの東洋医学的なアプローチを試す価値があるのではないでしょうか。

 

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